4.流鉄のある風景(リニューアル前に掲載していた写真)

何と言っても、最大のハイライトは小金城趾駅付近。写真の「明星」は2009年4月29日をもって引退しました。
撮影地:小金城趾駅前

澄み切った青空の中、「青空」はこの日も運転していました。
撮影地:小金城趾駅〜鰭ヶ崎駅間

窓に光が差し込む中、「青空」は坂川を渡ります。
撮影地:小金城趾駅〜鰭ヶ崎駅間

今度は順光側から。光を跳ね返して走るオレンジ色の「明星」は印象的です。
撮影地:小金城趾駅〜鰭ヶ崎駅間

夜になり、ヘッドライトを照らして小金城趾駅に入線する「明星」。
撮影地:小金城趾駅

遮断機のない踏切の多い区間、「青空」は警笛を鳴らして通過していきました。
撮影地:幸谷駅〜小金城趾駅間

こちらは近代的な武蔵野貨物線の陸橋をくぐる、鮮やかな塗装の「なの花」。
撮影地:幸谷駅〜小金城趾駅間

幸谷駅前の踏切を通過していく「なの花」。流鉄の中でも近代的な一コマです。
撮影地:馬橋駅〜幸谷駅間

夕方の線路を、ヘッドライトを照らして走る「なの花」。終着駅まであと少しです。
撮影地:馬橋駅〜幸谷駅間

雪が降った夜が明け、雪が積もって朝になりました。雪の中も「なの花」は走り続けます。
撮影地:馬橋駅

馬橋駅を出て最初の踏切を渡る「青空」。流山駅を目指して今日も走り続けます。
撮影地:馬橋駅〜幸谷駅間

澄み切った青空の中、終着駅に向けて最後の力走をする「なの花」。
撮影地:馬橋駅〜幸谷駅間

青空といえば、やはりこの車両。「青空」は澄み切った青空によく合います。
撮影地:馬橋駅〜幸谷駅間

雪解け水で澄んだ坂川。鉄橋を「なの花」が通る瞬間を川面が捉えました。小鳥もそのシーンをじっと見つめています。
撮影地:小金城趾駅〜鰭ヶ崎駅間

畑の合間から、顔をのぞかせる「青空」。まさに地域密着型の鉄道です。
撮影地:鰭ヶ崎駅〜平和台駅間

まっすぐな一本道の線路を駆け抜けた「流馬」。後ろを振り返れば、今まで通ってきた流山の町並みが見渡せるのでありました。
撮影地:鰭ヶ崎駅〜平和台駅間

発展した幸谷の町並みのカーブを駆け抜ける、鮮やかな水色の「流馬」。
撮影地:幸谷駅〜小金城趾駅間

小さな畑の横を、小さな2両編成の「流馬」がスピードを出して駆け抜けていきました。
撮影地:幸谷駅〜小金城趾駅間

草むらの中から出てきた「なの花」。出迎えたのは一本の木でした。
撮影地:幸谷駅〜小金城趾駅間

木の枝の目の前を走る「なの花」。車両も木も、春の訪れを待ちわびています。
撮影地:小金城趾駅〜鰭ヶ崎駅間

広々とした空き地の横を、小さな体で「流馬」はのびのびと駆け抜けていきました。
撮影地:鰭ヶ崎駅〜平和台駅間

きれいな夕焼けが望める小金城趾界隈。その夕焼けの中を「流馬」は元気に走っていきました。
撮影地:幸谷駅〜小金城趾駅間

坂川を駆け抜ける「流馬」。ふと見ると、夕焼けが空も川も赤く染めていました。
撮影地:小金城趾駅〜鰭ヶ崎駅間
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